野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
御質問の助成制度の適用を踏まえたホテル進出に関する問合せの状況でございますが、これまでに幾つかのお問合せがございまして、その都度、企業側との面談や意見交換を行ってまいりました。
御質問の助成制度の適用を踏まえたホテル進出に関する問合せの状況でございますが、これまでに幾つかのお問合せがございまして、その都度、企業側との面談や意見交換を行ってまいりました。
また、中小企業は資金面から大規模な投資が難しいという実情があることから、市の制度に加え必要に応じて国や県の制度の活用について企業側に情報提供するなど、様々な支援を行っているところでございます。 今後も市内への中小企業の進出につながるよう各種支援の充実に向けて検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。
企業側にも地域貢献したいという気持ちは高まっているのではないかというふうに思いますし、継続してかかる管理費の削減の検討としての一助にならないか、御意見をお伺いいたします。 ○中野進副議長 喜多建設部長。 〔喜多悟史 建設部長 登壇〕 ◎喜多悟史建設部長 都市公園、市民公園において、市民の利便性、公園の魅力を上げる施策についてお答えします。
また、企業側から、どういった期待を持ってこの企画に参加したとか、これまでに参加された企業の感想や課題など、ヒアリングを行っているのでしょうか。参加企業の状況や反応についてお聞きいたします。
入会のメリットは、成功事例等の情報を得られ、また事業者とのつながりを持つことができることであり、企業側からの協賛により負担金は不要であることから、デメリットは特にないというふうに認識をいたしております。 今後とも地域での盛り上がりに期待し、国や県の動向などを注視しながら、入会について研究してまいりたいと思っております。
BCPを策定し、国の認定を受けると、防災・減災設備の税制優遇、ものづくり補助金の優先採択などといったメリットがあると認識しておりますが、白山市におかれてはいかなる優遇措置、企業側にとってのメリットを考えているのでしょうか、具体的にお答えください。 ○藤田政樹議長 岡田産業部長。
現在はコロナ禍で大変難しい状況ではありますが、スポンサー企業としての広告宣伝効果や企業側が求めるメリットなどを洗い出し、スポンサー企業が増加するような創意工夫をこれまで以上に考えるよう求めました。 私立こども園等施設整備費補助金については、5つの私立認定こども園等が行う施設整備に対してその費用を補助するもので、民営化した法人が新たに施設整備をするための補助も1件含まれています。
行政主導の就職イベントは求職活動実績となり、その場で書類に判こが頂けることや企業側もブース出展料等の負担がないなど、行政主導の就職イベントは非常に人気が高く、好評なようです。しかし、開催する主催者が違うために、同じ月に県・市や民間の就職イベントが複数回開催され、求職者はその違いが分からずに困惑したこともあったようです。
しかしながら、企業側からコロナ禍の影響を受けていると聞いており、具体的なスケジュールについては、いまだまだ示されていないのが現状でございます。 また、地元説明会についてもまだ決まっておらず、できるだけ早い時期に開催をお願いしていきたいと考えております。
全くの未曽有の時代でありますので、かつてない社会不安と、これから予測される経済不況の中で、内定取消しであるとか、そもそも求人、求職を企業側が控えているなどの影響が既に出ているのか、現在の就職内定率等、分かりやすいデータがあれば指し示していただきたいと思います。
このことは、求職者と企業のマッチングにおいて、企業側に採用におけるスキルがあれば、業種、職種を問わず採用が可能になることを示しています。加えて、コロナ禍にあって求職者の意識の変化もあり、これまで敬遠されていた業種に関しての見方も変わっているのではないかとも思います。そこで、求人を募集する企業に対するマッチングやアドバイスをこれまで以上に進めていただければと思いますが、御所見をお伺いいたします。
テナントの誘致につきましては、インターネットなどによりまして、企業側から出されているテナントの出店希望情報というものもあります。そういったものをつぶさに情報収集する中で、その企業にメールでのアプローチであったり、県内外を問わず、直接企業訪問して誘致活動を行っております。
受入れ自治体には企業側の開設に係る具体的なニーズが把握できないこと、そして企業側とのつながりが限定的であることといったことが少し課題があるんじゃないかな。 2つ目の課題といたしましては、サテライトオフィス開設可能な場所の把握でございます。市は、企業にサテライトオフィスの開設場所というものを提示できる情報を常に準備しておいて、いつでも提供ができるという体制をしっかりしておくということ。
進出企業の希望区画により道路整備を進めたいとのことですが、産業団地の企業誘致に当たっては道路や融雪装置などの整備といった企業側が進出しやすい環境をさらに進めていくべきとの意見が出されました。 なお、採決の結果、議案第2号から議案第16号及び議案第29号の以上16件は全会一致をもって、議案第1号は賛成多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
また、市長はかねてより県・市の連携はしっかり取れているとおっしゃっておりますので、今回の相談窓口では、例えば県の相談も受けられるように配慮するなど、県・市でワンストップにできれば企業側にとって一番喜ぶ内容ではないでしょうか。御所見をお伺いします。一方で、この状況をマイナスばかりと捉えるのではなく、例えば、父親が家で過ごす時間が増え、家族団らんを楽しめる家庭も多いと聞きます。
また、企業側にとっても、大切な社員さん、パートさんが急に休むということになったら、私は企業側にとっても大変大きな影響があるというふうに思っています。どうしてもお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが対応できないというお子さんもいらっしゃいます。低学年の場合、そんな場合、その子のいる居場所はどこになるのかということも考えなければいけません。放課後児童クラブという議論もお聞きしております。
また、市長はこのバイテック、企業側と直接交渉をなさったりお話を聞いたことはあるんでしょうか。ありましたらそのことも含めて、この今後の計画、市長の思いをお聞かせいただきたいと思います。 次に、最後の質問になりますけれども、七尾市内の河川の生物調査についてであります。 昨年の秋に、熊木川や小牧川でサケが遡上していると住民の方からお聞きいたしました。サケは生まれた川に戻ってくるとのことであります。
4点目として、白山市が推し進める仕事と生活が調和する優良事業所表彰も6回を数えるわけでありますが、今後、企業側のさらなる特典のため、仕事と生活が調和する優良事業所表彰の見直しが必要と思いますが、一般事業主行動計画の義務化により、各企業が恩恵を受けられるような制度を検討してはどうか、お伺いしたいと思います。 以上、3番目の質問であります。 ○議長(石地宜一君) 東元産業部長。
企業側は本当に工場の設計段階から騒音規制法に基づく、準ずるような騒音規制値に適合するような検討をしてつくりこんだというふうに聞いておるわけであります。現在の隣接住民の苦情については、企業側は本当に個別に丁寧に協議を行っていただいておりまして、対応もしていただいているわけであります。このことは企業から報告を受けているところであります。
今後、さらに積極的に表彰制度を経済界などに紹介していただき、応募件数がふえると同時に、企業側の意識が働く人に寄り添ったものになることを期待します。表彰対象となる事業所には、7つの条件があり、主に高齢者、障害者、女性の就労拡大が掲げられていますが、ぜひ、この項目に就職氷河期世代の就労を加えていただきたいと思いますが、お考えをお伺いします。